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亀との遭遇

N浜で波乗りを始めて11年目、ついにあの娘と出会ってしまった。。。
その娘とは、、、ウミガメのカメコです!

てっきりN浜にはいないのかと思ってましたが、今朝、劇的な出会いをしてしまいました。

080609_0602~01

私カメコ、24歳。人間で言うと18歳くらいのピッチピチ。
只今産卵後に土で隠してるところ。

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あ~無事完了。これからもう一仕事、海に帰らねば。

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いや~遠いわ~ 海

080609_0628~01

あーやっとついた ほなまた~

ってな感じで朝6時に出会ってからここまで1時間。
セット胸面ツルのよさげな波を気にしつつも最後まで見届けてしまいました。
本当に感動の1時間でした。あー癒されたな、、、

しかし一方、普段浜に車で入ってる者としてちと考えさせられる出来事でもありました。
一番上の写真の産卵場所、実はここは最も車が通る轍の上。
正直、サンクリュアリ ジャパンの人がすでに見守っていて避けてから気付いたんで、その人がいなかったらカメを踏んづけていた可能性大です。カメ自体じゃなくても卵の埋まっているところの上を通ると圧で卵は潰れてしまうそうです。いや、ひょっとしたら過去に知らないうちに潰していたかもしれないな。。。

S/Jの人によると、産卵は夜8時くらいから朝明るくなるまでに終わってしまうため、こんな明るい時間に見つけるのは珍しいそう。今朝は天気が悪かったから勘違いしたのかも。だからなかなか目撃されなかったのかもね。

ということで、我々が波乗りをしている場所はカメにとっても大事な場所だということが分かった訳です。じゃあ、どうすれば気付くことが出来るかというと、カメの通った跡。一番上の写真を見ると分かるけど、轍に垂直にズリズリはいつくばった跡があって、その折り返し地点が産卵場所になってる。土が盛られてコンモリなっているのでそういう目で見るとなんとなくわかるかもといった感じ。
これから早朝に行く時はそういう目で見て気をつけてみましょ!
あ、ちなみに産卵前のカメを見かけたら近寄らない方がよいみたい。怖がって産卵せずに戻ってしまうケースもあるらしい。

ちなみに卵はピンポン球くらいの大きさで、今朝のはその数なんと91個!!
080609_0638~01

※ちなみに持ち去ると60万円以下の罰金らしい

こいつらはこのあとココに持っていかれました→ココ

なんで持っていかれるかというと、その理由の一つは車の轍にあるそうです。
産まれた子ガメは轍を乗り越えることができず、ずっと轍に沿って進んで行き、そのうち干からびてしまうそうです。それを保護するのは過保護だとかいろいろ意見は分かれると思うけど、今日会ったS/Jの人は車の進入を非難するようなことは言ってなかった。

確かにあの砂浜の広さでは車はものすごく便利だけど、自然との共存は考えさせられますわ。。。
そのうちN浜も中田島と同様自動車乗り入れ禁止になっても不思議はないかもね。

あー感動のあまり長々と書いてしまった。では。
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その他 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2008/06/09 23:27
コメント
確かに感動しましたね!
毎日違う景色の海ですが、昨日は別世界のように感じました。
月曜朝から、いいパワーを得ましたよ!

N浜、車乗り入れ禁止になるなら
早めにしてほしいっす!
車買い替え検討中なんで・・・。
感動しすぎて仕事に手がつかなかったよ
朝仕事前にカメに遭えるなんて…あらためて素晴らしいところに住んでると再確認したよ

車はおれも困る!

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